TOTALFATのことは、フェス会場でも見かけライブも何度も観ているというMEGUMIさん。
Buntaさんとは、一緒に飲んだこともあるそうですが、その時にはベロベロに酔っぱらっていて、何を話したのか一切、覚えてないという話から。(笑)
ちゃんとお話をするのは今回が初めての機会でした。
MEGUMIさんのTOTALFATの印象は「色んなバンドの弟分」という納得の一言。ジャンルを問わず色々なバンドに愛されているTOTALFATですが、ご本人たちからすると「バンドは18年になるのに、先輩たちが元気すぎて、未だに良き後輩という存在。ただ年だけ取っていく感じ」だとか。
変わらずにずっと続く関係の良さを感じるさせてくれるTOTALFATでした。

2月のマンスリーゲストは、TOTAL FATのお二人です。

そして、JoseさんとBuntaさんからのMEGUMIさんの印象は、ライブ中のステージ袖での様子について。
グルーブ感がハンパない!というくらい、ノッて踊っているのだとか。
関係者は腕を組んでじっとして観ていることが多い中「じっとしながら観てるなんて、偉いですよ。じっとしてられないですから」とMEGUMIさんの弁。
実はご主人のKjさんも同じで夫婦揃ってのライブで踊りまくる姿は「すげー音楽好きなんだなぁ」「あれだけ楽しそうに、ノリまくって踊っているのがカッコよくて。凄い!」とゲストのお2人からは賞賛の声を頂きました。
グルーブ感がハンパない!というくらい、ノッて踊っているのだとか。
関係者は腕を組んでじっとして観ていることが多い中「じっとしながら観てるなんて、偉いですよ。じっとしてられないですから」とMEGUMIさんの弁。
実はご主人のKjさんも同じで夫婦揃ってのライブで踊りまくる姿は「すげー音楽好きなんだなぁ」「あれだけ楽しそうに、ノリまくって踊っているのがカッコよくて。凄い!」とゲストのお2人からは賞賛の声を頂きました。
そして番組では、昨年10月発売のニューアルバム「Conscious+Practice」について、たっぷりと伺いました。
このアルバムを聴いたMEGUMIさんの感想は「ストレートなパンクで、TOTALFATの原点、根源の様な作品」。
それは実は、このアルバム製作のおけるコンセプトの1つでもあったのです。
もともと英詞で歌うバンドとして始めてたTOTALFATですが、前作のアルバム「FAT」はほぼ全て(1曲以外)日本語の歌詞で歌い、聞いてくれているリスナーやファンに直接伝わる言葉でどこまで自分を表現できるのかに挑戦した結果、「俺たちここまでできるんだ!」とある程度満足。そこで、改めて自分たちの“憧れ”に戻って「もう一回英語で勝負してみたいよね。」ということで今回のアルバム製作をスタート。
このアルバムを聴いたMEGUMIさんの感想は「ストレートなパンクで、TOTALFATの原点、根源の様な作品」。
それは実は、このアルバム製作のおけるコンセプトの1つでもあったのです。
もともと英詞で歌うバンドとして始めてたTOTALFATですが、前作のアルバム「FAT」はほぼ全て(1曲以外)日本語の歌詞で歌い、聞いてくれているリスナーやファンに直接伝わる言葉でどこまで自分を表現できるのかに挑戦した結果、「俺たちここまでできるんだ!」とある程度満足。そこで、改めて自分たちの“憧れ”に戻って「もう一回英語で勝負してみたいよね。」ということで今回のアルバム製作をスタート。
TOTALFATにはメディメーカーがJoseさん、ギターのKubotyさん、ボーカル・ベースのShunさんの3人がいて「時期によって作曲活動にノッてるメンバーや、作るメンバーの想いと曲に賛同することでうまくやれている。」というTOTALFATならではの作曲方法。
ニューアルバム「Conscious+Practice」では、Kubotyさんが「パンク、メロコアだったらいくらでも書ける!」と言ってガンガン曲を上げてきたそうです。
英詞でやることが決まった時にKubotyさんのメロコアソング、パンクチューンが英語にハマる感じが気持ちよく、どんどん曲が出来上がっていったのだとか。
実は、Kubotyさんがいきなりアルバムの1曲目から3曲目までの流れを作ってデモを持ち込むなど、メンバーも凄い!とも思うくらい相当ノッテいたという裏話も。
ニューアルバム「Conscious+Practice」では、Kubotyさんが「パンク、メロコアだったらいくらでも書ける!」と言ってガンガン曲を上げてきたそうです。
英詞でやることが決まった時にKubotyさんのメロコアソング、パンクチューンが英語にハマる感じが気持ちよく、どんどん曲が出来上がっていったのだとか。
実は、Kubotyさんがいきなりアルバムの1曲目から3曲目までの流れを作ってデモを持ち込むなど、メンバーも凄い!とも思うくらい相当ノッテいたという裏話も。
更に、英詞や歌録りについては今回は新しい試みがあったそうです。
陰の功労者は、実は友達のライアンさん。英語で作った歌詞をライアンに送って、彼がそれを『英語で歌うならこのリズム』『歌詞こっちの言葉の方がいいよ』と、ネイティブな英語の感覚による丁寧なアドバイスをもらっていたそうです。
「英語のリズムの乗せ方や、ニュアンスによるノリの違いなどが分かり、英語のとらえ方が変わった」とまで言い切るJoseさん。
新しい英詞のスタイルによって、歌い方で苦労したこともあったとか。
Joseさんは「これは練習しないとヤバイと、僕だけ防音室でめっちゃ練習してました」という努力の製作秘話も。
ライアンさんから送られてきた動画は、アカペラでゆっくり歌っている、まさに指導VTR。
それを何回も何回もパソコンで見ながら、自分のモノへと習得してレコーディングに挑んだそうです。
まさに、ライアン先生様様ですね。
「今までない作り方から、また新しいTOTALFATの方向性見えた気がしそうですね」としみじみと感想を語るMEGUMIさん。
Joseさん曰く「Shunがよくインタビューで言ってたりするんですけど、19年前に僕らがやりたかった音楽がやっとこの年になって出来るようになった。そいうアルバムです」。
そう言い切れるシンプルでも重みのあるカッコいい作品の完成には、これまでの18年間のプロセスがあったからですね。
陰の功労者は、実は友達のライアンさん。英語で作った歌詞をライアンに送って、彼がそれを『英語で歌うならこのリズム』『歌詞こっちの言葉の方がいいよ』と、ネイティブな英語の感覚による丁寧なアドバイスをもらっていたそうです。
「英語のリズムの乗せ方や、ニュアンスによるノリの違いなどが分かり、英語のとらえ方が変わった」とまで言い切るJoseさん。
新しい英詞のスタイルによって、歌い方で苦労したこともあったとか。
Joseさんは「これは練習しないとヤバイと、僕だけ防音室でめっちゃ練習してました」という努力の製作秘話も。
ライアンさんから送られてきた動画は、アカペラでゆっくり歌っている、まさに指導VTR。
それを何回も何回もパソコンで見ながら、自分のモノへと習得してレコーディングに挑んだそうです。
まさに、ライアン先生様様ですね。
「今までない作り方から、また新しいTOTALFATの方向性見えた気がしそうですね」としみじみと感想を語るMEGUMIさん。
Joseさん曰く「Shunがよくインタビューで言ってたりするんですけど、19年前に僕らがやりたかった音楽がやっとこの年になって出来るようになった。そいうアルバムです」。
そう言い切れるシンプルでも重みのあるカッコいい作品の完成には、これまでの18年間のプロセスがあったからですね。
ちなみに、今作のタイトルについては、
番組ではさらに、ブルースを聴く渋めで変わり者だった中学生時代のJoseさんのお話。
中学生の時の文化祭でガキ大将からやらせれたドラムがきっかけだったBuntaさんの楽器を始めた経緯。
サッカー少年だったJoseさんの挫折を救ったギター。
その後、ShunさんとBuntaさんが、Joseさんを誘って始まったバンド・TOTALFATの結成のお話。
最初はNOFXのコピーバンドとして初ライブを経験し、パンクやメロコアに目覚めた話、、、、
八王子の先輩バンド・マキシマムザホルモンとの関係性、「恋の街八王子」の真相など、深~い面白いトークを語ってくれました。
中学生の時の文化祭でガキ大将からやらせれたドラムがきっかけだったBuntaさんの楽器を始めた経緯。
サッカー少年だったJoseさんの挫折を救ったギター。
その後、ShunさんとBuntaさんが、Joseさんを誘って始まったバンド・TOTALFATの結成のお話。
最初はNOFXのコピーバンドとして初ライブを経験し、パンクやメロコアに目覚めた話、、、、
八王子の先輩バンド・マキシマムザホルモンとの関係性、「恋の街八王子」の真相など、深~い面白いトークを語ってくれました。
バンド界の空前の筋肉ブーム?!TOTALFATメンバーも、Buntaさんはヨガにハマッているとか。
ドラムで骨盤が歪むので、骨盤の矯正の意味でヨガやウォーキングにも取り組んでいるんだとか。
MEGUMIさんからは「すごいストイックですね」と、その生活スタイルに驚きの声。
Joseさんは、キックボクシングを4年くらい続けているのに加えて、移動を自転車にしたり体幹トレーニングとしてスケボーに乗るなど、遊びながらトレーニングに励んでいるそうです。
Kubotyさんはフットサルをずっと続けており、Shunさんはひたすら走っているとの事。
ひと月で200km走るなど、アスリート集団でもあるTOTAL FATさんでした。
ドラムで骨盤が歪むので、骨盤の矯正の意味でヨガやウォーキングにも取り組んでいるんだとか。
MEGUMIさんからは「すごいストイックですね」と、その生活スタイルに驚きの声。
Joseさんは、キックボクシングを4年くらい続けているのに加えて、移動を自転車にしたり体幹トレーニングとしてスケボーに乗るなど、遊びながらトレーニングに励んでいるそうです。
Kubotyさんはフットサルをずっと続けており、Shunさんはひたすら走っているとの事。
ひと月で200km走るなど、アスリート集団でもあるTOTAL FATさんでした。

花見やフェスにも!
「idea time5-800」は、アウトドアをもっと楽しむために便利なLOGOSアイテムを紹介するコーナーです。
このコーナーのパートナーは、LOGOSコーポレーション営業販促課の土志田悠帆さんです。
ゲストのTOTALFAYのJoseさん、Buntaさんにもお付き合い頂きました。
このコーナーのパートナーは、LOGOSコーポレーション営業販促課の土志田悠帆さんです。
ゲストのTOTALFAYのJoseさん、Buntaさんにもお付き合い頂きました。

今週は女性に大人気!2019年先行アイテム2つ紹介しました。
1つ目は「LOGOS Life ロール膳テーブル(ヴィンテージカラー)」。
スタジオでは、土志田さんがおもむろに取りだしたきんちゃく袋。
その中にコンパクトに収納されていたモノを取り出し、土志田さんが「ロール膳テーブル」を組み立て始める。
テーブルの脚は、既に天板に付いているため引っ張り出すだけの便利さ。組み立ても超簡単。
その変貌に一同、驚愕。しかし「LOGOS Life ロール膳テーブル」の完成品を見たMEGUMIさんが一言「低い」と呟く。
思っていたよりも、テーブルが低かったご様子。すると「ロールテーブルなので」と正当性を主張する土志田さん。(笑)
1つ目は「LOGOS Life ロール膳テーブル(ヴィンテージカラー)」。
スタジオでは、土志田さんがおもむろに取りだしたきんちゃく袋。
その中にコンパクトに収納されていたモノを取り出し、土志田さんが「ロール膳テーブル」を組み立て始める。
テーブルの脚は、既に天板に付いているため引っ張り出すだけの便利さ。組み立ても超簡単。
その変貌に一同、驚愕。しかし「LOGOS Life ロール膳テーブル」の完成品を見たMEGUMIさんが一言「低い」と呟く。
思っていたよりも、テーブルが低かったご様子。すると「ロールテーブルなので」と正当性を主張する土志田さん。(笑)
このテーブルの用途は、床座りに合わせた高さであり、フェス会場や芝生など、安定しない場所に置き、飲み物などを安定させ、安心するにはピッタリのアイテム。
お花見や運動会といったアウトドアで大活躍間違いなし。
サイズは40×24、高さが11cm。約1~2人分の食事を乗せる事ができるくらいの大きさになっています。
因みに「家に欲しいです。飾る場所に困っているエフェクターなどを飾りたい」というJoseさん。
そのようにヴィンテージカラーというデザイン性の貴さからも室内でインテリアアイテムとして使用する人も急上昇。
耐久性も優れており30kgまで耐える事ができます。Buntaさんからは、「キャンプ行った時に「曲作りをしようぜ!」ってパソコンを置いて作業できるから便利じゃん。」と好評。
重さは600gと持ち運びやカバンに入れておくのも便利。ちなみに、このテーブルは復刻デザインで、以前と変わった点は天板の色味。
前はザ・アルミの色がシルバーでしたが、LOGOSらしくヴィンテージカラーにしたところ人気沸騰中です。
お花見や運動会といったアウトドアで大活躍間違いなし。
サイズは40×24、高さが11cm。約1~2人分の食事を乗せる事ができるくらいの大きさになっています。
因みに「家に欲しいです。飾る場所に困っているエフェクターなどを飾りたい」というJoseさん。
そのようにヴィンテージカラーというデザイン性の貴さからも室内でインテリアアイテムとして使用する人も急上昇。
耐久性も優れており30kgまで耐える事ができます。Buntaさんからは、「キャンプ行った時に「曲作りをしようぜ!」ってパソコンを置いて作業できるから便利じゃん。」と好評。
重さは600gと持ち運びやカバンに入れておくのも便利。ちなみに、このテーブルは復刻デザインで、以前と変わった点は天板の色味。
前はザ・アルミの色がシルバーでしたが、LOGOSらしくヴィンテージカラーにしたところ人気沸騰中です。
そして2つ目は、のロール膳テーブルにピッタリな商品「インフレートざぶとん」。
角のバルブを開くだけで自動で膨らむタイプの座布団。このタイプのバルブには、MEGUMIさんが「超便利!」とお墨付き。
バルブから直接、空気を入れて厚さを調整することも可能。
Jousさんからの「空気を抜く時は?」という質問に「バルブを開いた状態で、このまま後ろから空気を抜いていくように閉めてバルブを閉めれば収納ケースに戻ります。」と簡単に収納を再現する土志田さん。
コンパクトなのにフカフカで便利な「インフレートざぶとん」には、スタジオ内は大好評で盛り上がりました。
地面が砂利などの時にあぐらを掻いても痛くならないので、お花見や運動会の時にもおススメです。
土志田さんもお花見の時には絶対持っていくそうです。
角のバルブを開くだけで自動で膨らむタイプの座布団。このタイプのバルブには、MEGUMIさんが「超便利!」とお墨付き。
バルブから直接、空気を入れて厚さを調整することも可能。
Jousさんからの「空気を抜く時は?」という質問に「バルブを開いた状態で、このまま後ろから空気を抜いていくように閉めてバルブを閉めれば収納ケースに戻ります。」と簡単に収納を再現する土志田さん。
コンパクトなのにフカフカで便利な「インフレートざぶとん」には、スタジオ内は大好評で盛り上がりました。
地面が砂利などの時にあぐらを掻いても痛くならないので、お花見や運動会の時にもおススメです。
土志田さんもお花見の時には絶対持っていくそうです。
TOTAL FAT ♪ Phoenix
TOTAL FAT ♪ Visible
TOTAL FAT ♪ Your Goddamn Song
TOTAL FAT ♪ Seeds of Awakening
TOTAL FAT ♪ Visible
TOTAL FAT ♪ Your Goddamn Song
TOTAL FAT ♪ Seeds of Awakening
【TOTALFATの告知】
* 2018年10月に9thアルバム「Conscious+Practice」リリース。
*「Evolve+Infect TOUR 2019」絶賛!開催中。
* ファイナルは、4月6日下北沢GARDENにてワンマンライブ。
*5月4日「JAPAN JAM 2019」に出演。場所は、千葉市蘇我スポーツ公園。
*5月6日「VIVA LA ROCK 2019」に出演。場所は、さいたまスーパーアリーナ。
詳しくは、公式HPやツイッターなどSNSをチェック
【LOGOS告知】
*2月の特集企画は「備えるキャンプグッズ」です。
実は、キャンプ用品はいざという時に役立つ防災グッズも兼ね揃えた優れものです。
今回の特集では家族4人分を、1つのダッフルバッグに詰め、その中身を徹底解説していきます!
震災や停電など、まさかの事態に備えておきましょう。
*ロゴスのカタログ、最新情報です!
今年は「TRADITIONAL」をテーマに、多数の新商品を盛り込んだ
ボリュームたっぷりの「セレクションカタログ2019」と
「ワンランク上のアイテムを目指すこと」をコンセプトにした
2019年NEWモデルを含めた「プレミアムライン2019」が完成しました。
* 2018年10月に9thアルバム「Conscious+Practice」リリース。
*「Evolve+Infect TOUR 2019」絶賛!開催中。
* ファイナルは、4月6日下北沢GARDENにてワンマンライブ。
*5月4日「JAPAN JAM 2019」に出演。場所は、千葉市蘇我スポーツ公園。
*5月6日「VIVA LA ROCK 2019」に出演。場所は、さいたまスーパーアリーナ。
詳しくは、公式HPやツイッターなどSNSをチェック
【LOGOS告知】
*2月の特集企画は「備えるキャンプグッズ」です。
実は、キャンプ用品はいざという時に役立つ防災グッズも兼ね揃えた優れものです。
今回の特集では家族4人分を、1つのダッフルバッグに詰め、その中身を徹底解説していきます!
震災や停電など、まさかの事態に備えておきましょう。
*ロゴスのカタログ、最新情報です!
今年は「TRADITIONAL」をテーマに、多数の新商品を盛り込んだ
ボリュームたっぷりの「セレクションカタログ2019」と
「ワンランク上のアイテムを目指すこと」をコンセプトにした
2019年NEWモデルを含めた「プレミアムライン2019」が完成しました。
※製品に関する情報はオンエア時のものです。

このリクエストは店舗でも流れているのでチェックしてみてください。

『beautiful world』宇多田ヒカル
受付店舗:ロゴスショップ ららぽーと名古屋みなとアクルス店
ラジオネーム:ヒッキー
この曲を聴いて、願っていたら、本当に叶いました

『誕生日には真白なユリを』福山雅治
受付店舗:ロゴスショップ 山口店
ラジオネーム:ゆってぃ
聴くと涙が出ます

『Baby I』Ariana・Grande
受付店舗:ロゴスショップ 大阪あべのキューズモール店
ラジオネーム:ありぽん
テンション上げるために聴いてます!

『アイノカタチ』MISIA
受付店舗:ロゴスショップ ATC店
ラジオネーム:マーサ
聴いて、感動しました

『風力』LOGOS MUSIC Vol.3