
11月のマンスリーゲストは、爆弾ジョニーのロマンチック☆安田さんと小堀ファイヤーさんです。
「CAMP RADIO」11月のマンスリーゲストは、爆弾ジョニーのキーボード担当のロマンチック☆安田さんとベース担当の小堀ファイヤーさんです。北海道出身の2人定番の「寒い時の過ごし方」を伺いました。が、東京の方が家の中が寒いというお答えが。北海道では屋内はガンガンに暖めて半袖でアイスを食べるのだとか・・・。そしてファッションの話へ。安田さんは古着などを楽しむそうで、小堀さんのこの日着ていたTシャツのプリントをMEGUMIさんが「交尾しているのかな?」と指摘をすると、実は安田さんとボーカルのりょーめーさんからのお誕生日プレゼントだったことが判明!「交尾だと思ってなかったけど・・・そう見えなくもないですね(笑)」と苦笑の小堀さんでした。でも安田さんが喜んで着ていらっしゃるので安心です。

そんな爆弾ジョニーは今年初のワンマンライブが12月4日、ボーカルのりょーめーさんのお誕生日にZEPP TOKYOで開催します!爆弾ジョニーにとってライブとは?と伺うと「爆弾ジョニーにとって一番イイところを皆さんにお届けできる場、一番伝わると思っています」という真摯な答え。製作する段階でもライブだったらこうしようとか心がけているそうです。お2人にこの日のライブへの意気込みも聞きました。小堀さんは「7年間の集大成として、最新で最高の爆弾ジョニーを魅せるライブにします」と力強い言葉。そして小堀さんは「個人的にリベンジのような想いもあるので、成功させたいです!知っている人も初めて知った方も、皆さん集まってください」というメッセージでした。12月4日の爆弾ジョニーのライブ、楽しみですね!
今回は活動休止中にメンバーが様々なバンドのサポートをしていたことから、今年はサポートをしていたバンド(忘れらんねぇよ、a flood of circleなど)との対バンライブを慣行していました。それはそれは楽しい上に本当に勉強になったと感謝を口にするお2人でしたが、今回の対バンライブでは、アンコールで爆弾のメンバーが対バンするバンドのサポートに入って演奏するシーンもあったりして、外からメンバーを観ながらカッコいいなぁと再確認できるいい経験でしたね、というイイ話もお聞きしました。
ツアー中の過ごし方についても伺いました。安田さんは、時間があるとその街の美術館に足を運ぶそうですが、平日の静かな美術館で過ごすのが贅沢な時間で好きというアカデミックなお答え。一方、小堀さんは「ラーメン食べに行きます!この前は大阪でストライク軒が好きで行きました!」という無邪気で対照的な答え。でもアカデミックに答えていたロマンチック☆安田さんでしたが、実は「その日大阪では、天王寺に独りで飲みに行き、隣の人と仲良くなって奢ってもらって2軒目まで連れて行ってもらって喜んでたんでんすが、終電で寝てしまい終点まで行ってしまったので、3時間歩いて梅田のホテルまで歩いて帰りました」という衝撃の告白。「よく途中でめげなかったね!」と小堀さんも呆れ気味でした。本当に飲むのが大好きな小堀&安田メンバーの面白いエピソード満載でした。
ツアー中の過ごし方についても伺いました。安田さんは、時間があるとその街の美術館に足を運ぶそうですが、平日の静かな美術館で過ごすのが贅沢な時間で好きというアカデミックなお答え。一方、小堀さんは「ラーメン食べに行きます!この前は大阪でストライク軒が好きで行きました!」という無邪気で対照的な答え。でもアカデミックに答えていたロマンチック☆安田さんでしたが、実は「その日大阪では、天王寺に独りで飲みに行き、隣の人と仲良くなって奢ってもらって2軒目まで連れて行ってもらって喜んでたんでんすが、終電で寝てしまい終点まで行ってしまったので、3時間歩いて梅田のホテルまで歩いて帰りました」という衝撃の告白。「よく途中でめげなかったね!」と小堀さんも呆れ気味でした。本当に飲むのが大好きな小堀&安田メンバーの面白いエピソード満載でした。
そして恒例のアウトドアのお話。安田さんは登山とキャンプはたまにやっていた経験者。19歳の時、初めての登山で山頂がすごい土砂降りで危ないと思っていたら、下山中に急に晴れて雲がなくなって絶景が見えて“自然、すげえ!”と思ってから登山にハマってしまったとか。良い経験ですね~。小堀さんは、基本的にインドア派。でも、北海道のフェス「ライジングサン」に札幌から1時間半かけて自転車(ママチャリ)で行って、帰りに土砂降りの中、自転車で帰った経験があるそうです。出演者なのに・・・。北海道の人って距離感がアレなんですかね~?!というMEGUMIさんの感想に一同爆笑でした。アウトドアの予定があるとそこまで頑張ろう!って気持ちになれて、アウトドアに行くとリフレッシュできて元気になれる。仕事柄、天気に関わらず籠る仕事なので、開放的なところに行くといいですね~。都会で過ごすOFFとは違った休んだ感の充実がある!というのに安田さんとMEGUMIさんが共感。インドア派の小堀さんも何かやってみたいと思って「今年の夏にBBQしました!新宿のビルの屋上で!」と楽しそうにお話しますが、「それってビアガーデンじゃな?」と冷静にツッコむ安田さんでした。

MEGUMIさん監修・デザインのレインポンチョ発売企画がついにスタート!
11月からMEGUM監修・デザインの本当に着たいレインポンチョ発売企画プロジェクトがついにスタート!そのいきさつなどはアーカイブをお楽しみください。MEGUMIさんと一緒に進行するLOGOSスタッフは、ロゴスコーポレーション ソフトライン課・鵜飼悠太さん。鵜飼さんは、LOGOSのレインウェア及びライセンスアウトドア用品(DISNEY、SNOOPY等)の企画をしている方です。


前回はMEGUMIさんの希望する開発レインウェアがポンチョであること、そして生地、デザイン、アイディアが決まりました。今回は今後の開発までの流れを説明していただきました。レインウェアというのは、最初にアイディア出しの打ち合わせを行い、その後にデザインと生地を持ち寄り、サンプル作成。そしてサンプルを元に再検討しセカンドサンプルを作成。そして納得のいくサンプルができたら本生産に入るそうです。MEGUMIさんもブランドで服を作るという経験があるそうですが、サンプル作成は本当に苦労が多かったとか。ひたすらに忍耐と妥協しない姿勢が大事だということを学んだそうです。ただ、妥協をしないと経費がかかるという難しい点もあり悩ましいものです。
ちなみに、レインウェアで欠かせないポイントは防水とコーティングだそう。最近では、軽量でコンパクトにまとまることと透湿が付けられることから、「PU」ポリウレタンのコーティングが主流になりつつあるそうです。ただ、コーティングの点からリバーシブルが難しいことが判明。しかし、カラーバリエーションは豊富で総柄もOK、グラフィックのプリントも可能であることが分かり、デザインのアイディアが楽しみになってきたMEGUMIさん。ウェスタンライン(カウボーイシャツ)のイメージのプリント。メキシカンラグの配色を再現したネイティブ柄。メッセージTシャツみたいなメッセージやグラフィックをドーンと書いたレインポンチョ。写真プリントができるなら、南の島の気持ちのイイビーチのレトロな写真をプリントするとか、フラミンゴやリップ(唇)の総柄は女性に絶対に受けます!と、どんどんとアイディアが沸いてくるのでした。これからの宿題になりましたが、どんなデザインができるのか楽しみですね!詳細は番組HPでも報告していきます。
ちなみに、レインウェアで欠かせないポイントは防水とコーティングだそう。最近では、軽量でコンパクトにまとまることと透湿が付けられることから、「PU」ポリウレタンのコーティングが主流になりつつあるそうです。ただ、コーティングの点からリバーシブルが難しいことが判明。しかし、カラーバリエーションは豊富で総柄もOK、グラフィックのプリントも可能であることが分かり、デザインのアイディアが楽しみになってきたMEGUMIさん。ウェスタンライン(カウボーイシャツ)のイメージのプリント。メキシカンラグの配色を再現したネイティブ柄。メッセージTシャツみたいなメッセージやグラフィックをドーンと書いたレインポンチョ。写真プリントができるなら、南の島の気持ちのイイビーチのレトロな写真をプリントするとか、フラミンゴやリップ(唇)の総柄は女性に絶対に受けます!と、どんどんとアイディアが沸いてくるのでした。これからの宿題になりましたが、どんなデザインができるのか楽しみですね!詳細は番組HPでも報告していきます。
爆弾ジョニー♪「駄駄駄」
爆弾ジョニー♪「アクセル」
爆弾ジョニー♪「pa-diya」
爆弾ジョニー♪「MELODY」
爆弾ジョニー♪「アクセル」
爆弾ジョニー♪「pa-diya」
爆弾ジョニー♪「MELODY」
【ゲスト・爆弾ジョニーの告知】
*11月22日にはミニアルバム「クレイジービートラリアット」がリリース。
*12月4日月曜日 2017年初のワンマンライブ「SUPER BAKUDANIUS」が開催。
チケットは好評発売中です。(料金は、3,500円です)
11月22日に発売されるミニアルバム「クレイジービートラリアット」の初回仕様には、
Zepp Tokyoで “いいもの”と引き換えられる券も封入されています。
*11月22日にはミニアルバム「クレイジービートラリアット」がリリース。
*12月4日月曜日 2017年初のワンマンライブ「SUPER BAKUDANIUS」が開催。
チケットは好評発売中です。(料金は、3,500円です)
11月22日に発売されるミニアルバム「クレイジービートラリアット」の初回仕様には、
Zepp Tokyoで “いいもの”と引き換えられる券も封入されています。
※製品に関する情報はオンエア時のものです。

このリクエストは店舗でも流れているのでチェックしてみてください。

『銀河鉄道999』ゴダイゴ
受付店舗:ロゴスショップ マリノアシティ店
ラジオネーム:シティBOY
「キャンプに行く高速道路では必ず聴いている曲です」

『ようこそジャパリパークへ』どうぶつビスケッツ×PPP
受付店舗:ロゴスショップ 神戸三田プレミアム・アウトレット店
ラジオネーム:食べないでください
「めちゃくちゃイイ曲なので流してください」

『MINT』suchmos
受付店舗:ロゴスショップ 越谷レイクタウンアウトレット店
ラジオネーム:まーちゃん
「ドライブしながら、よく聴きます」

『White Light』安室奈美恵
受付店舗:ロゴスショップ 愛知店
ラジオネーム:りんくう
「引退、寂しい・・・」

『まぐれの夜』LOGOS MUSIC Vol.3