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165
2021.10.14
ゲスト:三宅裕司さん


LOGOS idea time 5-800 Today's Playlist
10月のマンスリーゲストは、前回に引き続き、三宅裕司さんです。
秋といえば「食欲の秋」ということで、食の話でオープニングがスタートしました。三宅さんにとって「食べる」ことは、「お酒を楽しむ」こととセットのようで、「お酒が好きなので、食べることも好きです。お酒によって酒のツマミを変えたいんです。僕の女房は大変だと思うんですけど…」と、奥様を思いやりながらも、こだわりを語り出します。「うわ~~、大変!」と、一気に主婦感覚でドン引きな反応をするMEGUMIさん。「露骨にこんな男は嫌だみたいな反応しないでよ」と、笑いながら三宅さん。「でも、そんな大変な一品を求めてるワケじゃないのよ。まずは枝豆とか手羽先に、ビール。その後は、熱燗にして、美味しい冷奴があればね。薬味はナシで、塩で食べる。そこで終わらず次は、ハイボールまでいければ・・・。」と、美味しそうに話す三宅さんの口調につられ、思わず「幸せですね」と、共感するMEGUMIさん。ちょっとずつ色々なモノをツマミに、お酒を飲むのは至福の時かもしれません。「飲むことをご褒美に、日々、仕事や運動を頑張っている」と、三宅さんの可愛らしい一面が垣間見えました。まだまだオープニング。そこでMEGUMIさんが話を打ち切り、番組を進行していこうとすると、「後は、お寿司が好きだね、定期的に行きます。季節によってネタが変わる・・・」と、三宅さんの食へのこだわりトークは止まりません。苦笑しながらMEGUMIさんが「お寿司では、どんな楽しみ方をされるんですか?」と尋ねます。「最初に、熱燗でヅケと小肌の握りを食べるのが最強の組み合わせ!」と、意外な寿司の食べ方のお話を始めます。そのまま三宅さんのまたまた美味しそうな寿司談義に引き込まれるMEGUMIさん。ついには「ヅケとこはだの握りに熱燗。今度ぜひやってみます!」と宣言してしまうのでした。
そして番組はやっと本題へ。三宅さんが座長を勤めている劇団「熱海五郎一座」のお話。前回お話された三宅さんが主宰されている、ミュージカル・アクション・コメディを旗印とした「劇団スーパーエキセントリックシアター(通称SET)」とはまた違うテイストの劇団です。
そもそも「熱海五郎一座」は、伊東四朗さんに誘われコントライブをやった三宅さんが、伊東四朗さんの東京の喜劇“軽演劇”を伝承すべく伊東四朗さんを中心とした「伊東四朗一座」を旗揚げしたことがきっかけです。そこに集まったメンバーが、ラサール石井さん、春風亭昇太さん、東貴博さんといったメンバーです。その後、伊東さんが不在の時の劇団として、伊東の次は、熱海。四朗の次は、五郎というユーモアから、「熱海五郎一座」とネーミングされました。2つの劇団で番頭や座長という、全てのお世話係、劇団内のナントも面倒くさいことを引き受けている三宅さんですが「舞台で大歓声と拍手を聞いてごらんなさい、辞められないです」と、舞台の上に立った人だけが体験できる至極の体験を語ります。その感動が三宅さんを動かし、毎年の公演が開催されるのです。一方で、「私も何回か舞台でコメディーやらせて頂いたことがありますけど、スベる時は何やっても本当にダメってことがありますよね。本当に怖い体験です。コメディーってすごい難しいですよね?」と、MEGUMIさんが三宅さんに相談します。「コメディーの難しさは、結果がそのまま、その瞬間に出る所ですよ。明らかに笑わせようとして、シーンとなった時は、地獄に落ちたかのような感じですね。昨日と同じことをやったハズなのに、今日は全くウケない。反応が全然、違うことがあります」と、舞台上での“笑い”の難しさを語ります。そんな公演の中で、三宅さんが心がけているのが、稽古場の雰囲気を良くすること。「とにかく、みんなが稽古場上がるのが楽しいと思えるようにして、その空気のまま舞台に上がることが大事です。出演者自らが楽しい一座だと感じていれば、それがお客様に伝わるから」と長年の経験から秘策を教えてくれました。コロナ禍になる前には、ラサールさんと昇太さんの相部屋の楽屋に、炊飯器を持ち込み、火を使わずに作れる料理をたくさん作って、公演後に、皆なで飲んだり食べたりしたそうです。「すごい、青春時代。部活みたいですね。楽しそう!」と羨ましそうなMEGUMIさん。三宅さんの劇団のお話は楽しそうな笑い話ばかり。しかし、毎年「熱海五郎一座」と「劇団SET」がそれぞれ公演する活動は、お客様にはあまり伝わりませんが、大変なことです。「1ヶ月稽古、1ヶ月公演でスケジュール取られるだけじゃなくて、その前に、台本作ったり、打ち合わせとかあるからね」と、それでも笑いながら話す三宅さん。「本当にお好きなんですね!」ともう感服しきりのMEGUMIさんでした。
ここからは、スポンサーのLOGOSさんにちなんでアウトドアの話です。
「アウトドアに関してのゲストだったら最高のゲストですよ」と話し出す三宅さんでしたが、「アウトドアの印象があまりなかったんですけど、2年前にスキーで骨折されたニュースを見て、スキーするんだ!とアウトドアの印象に変わった」と言い出すMEGUMIさんに、「そうじゃないでしょ」と、笑いながらツッコみをいれます。三宅さんは、ご両親の影響から、スキーが3歳の頃からはじめ、既にキャリア65年です。その他にも、山登りも趣味。小学校の林間学校を休んで、ご両親と山登りに行った経験があるほどです。「林間学校より3000mのご来光の方がすごかった」と当時を思い出します。
山登りには前から興味を持っていたMEGUMIさんが「頂上では、皆さんそれぞれの独自の楽しみ方があるじゃないですか。三宅さんは、山頂まで登った時の楽しみは何ですか?」と質問します。「今はね、山小屋に3連泊するんですよ。まずご来光を見て、山小屋に戻って朝ごはんと一緒にビール。昼間はゆ~っくり大自然の中で岩とか見てね、夕日を見ながらまたビールですよ。そして、翌朝にまた違う角度からのご来光を拝む。それを3日間。」と独特な三宅さん流の山頂の楽しみ方を披露。さらに「登山口を下れば、そこは温泉地ですからここで温泉入ってまた生ビール。」と満面の笑顔で話します。「生まれ育った神田神保町の家の周りの風景は全然変わってしまったけど、山は全く変わらないんだよね」と、じんわり感動したことを話してくれました。三宅さんの山の最高な楽しみ方に感動しきりのMEGUMIさんから「エンタメも遊びもしっかり若い頃から全力でしてらっしゃるんですね」と言うと「両親のおかげだよね」と回答。生まれもって筋金入りのエンタメ人間な三宅さんでした。
骨折や脊柱管狭窄症という病気を経験された三宅さん。復帰できるかという不安もあったそうですが、入院中には何故、生かされているのか考えたそうです。「あんな忙しかった時でも劇団だけは辞めなかったなと思ったら、東京のコメディーを残すために、生かされているんだなって思って。よし、頑張ろうって思ったんだよね」と振り返ります。お医者さんからは「奇跡です」と言われるほど、リハビリによる回復を見せ、足が今までと同じように動くようになると「たくさんの方が後押ししてくれているから、もっといい芝居をたくさん作ろう」と、劇団の活動をより一層頑張れるようになったそうです。「病気の時に、未来のことポジティブに考えられるのは、本当に三宅さんらしいですね。素晴らしいですね」と、三宅さんの信念に感動を覚えたMEGUMIさんでした。
最後に、三宅さんのプライベートについてお話を伺いました。実は、1年前にお孫さんが誕生。「ウチの孫が生まれて、半年ぐらいでわかったんだけど、あの子は天才だね」と爺バカ丸出しの一言。信じらない!といったMEGUMIさんのリアクションにスタジオは大笑い。「大泉逸郎さんの「孫」の歌詞、知ってる?♪なんで、こんなに可愛いのかよってバカみたいって思ってけど、名作だよ。共感しかないもの」と続けます。アノ三宅裕司さんが、お孫さんの前では、ただのおじいちゃんになってしまいました。
三宅さんのラジオ番組をはじめ、これまでの功績は、本当に様々な人に影響を与えています。特にエンタメ業界には、三宅さんに憧れる人も多く、そんな人々が活躍しています。最後には、三宅さんが今のお笑いについてのお話をしてくれました。必聴です!!
三宅裕司さん主宰の劇団SETの公演が開催されます。劇場に足を運んで、皆なで一つの笑いを共有する興奮を味わってください。2週にわたり、とても興味深いお話、熱いお話たっぷりで、有意義な時間となりました。
LOGOS idea time 5-800
「idea time5-800」は、アウトドアを最上級に楽しむ方法をLOGOSが提案するコーナー
このコーナーのパートナーは、LOGOS公式YouTubeチャンネルに出演しています人気YouTuberのどっちゃんです。
今回は、キャンプに彩りを与える新提案「カラフルロゴス」を紹介しました。
「カラフルロゴス」のチラシを見て思わず「かわいい、どうしたの?」と驚きながら質問したMEGUMIさん。「どうしたの?」という言葉に少し動揺してしまうどっちゃんですが、MEGUMIさんがそう聞くのにはワケがあります。LOGOSと言えば、1色展開の強気の姿勢の印象です。しかも、アウトドア用品らしくカーキ色やベージュ、白色、カモフラ柄と言ったシンプルで汚れが目立たない合理性を考えられた色が定番でした。今回の「カラフルロゴス」は名前の通り、2022年の新アイテムとして、イエロー・パープル・ライトブルーといったカラフルな3色を、定番の人気アイテムに取り入れたシリーズです。ベランダでゆったりと胡坐がかけるようなスタイルで焚き火の高さにちょうど良い「LOGOS Lifeあぐらチェア」、座面が高くゆらゆら揺れながら座れる「LOGOS Lifeバケットチェア」、いつでも清潔を保てる便利な「LOGOS Life丸洗いキャリー」の3アイテムで展開されています。「かわいい」とMEGUMIさんも絶賛した「カラフルロゴス」の3つの商品は、11月中旬から先行発売予定です。店頭や番組HPで是非チェックしてみてください。
Today's Playlist
このリクエストは店舗でも流れているのでチェックしてみてください。

『シルエット』KANA-BOON

『マイフレンド』ZARD

『Monster』嵐

『空色デイズ』中川翔子

『手と手』LOGOS MUSIC Vol.4

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