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164
2021.10.07
ゲスト:三宅裕司さん


LOGOS idea time 5-800 Today's Playlist
10月のマンスリーゲストは、三宅裕司さんです。
三宅さんとMEGUMIさんのお2人は、2008年から1年半フジテレビで放送されていた番組「全国一斉!日本人テスト」で一緒にMCをやっていました。それから早12年ぶりの共演となりました。MEGUMIさんの元気な「ご無沙汰しております!」と再会を喜んだ第一声でスタートしました。MEGUMIさんの三宅さんの印象は「どんな場面でもテンションが変わらない、ニュートラルな人」。
対して「これが普通なんだけど、地方ロケに行っても、三宅さん全然変わらないじゃないと言われる」とニュートラルな三宅さんの返答にニッコリ。
実は番組でご一緒してた時期、MEGUMIさんは出産を迎えました。その時、三宅さんから出産祝いに、“三宅裕司”と裏に掘られたオリジナルの素敵なお皿セットを頂いたそうです。「今も取り皿としてすごく重宝して、日ごろから使わせて頂いてます」と感謝の気持ちを話しだします。三宅さんは「俺は棚に飾ってくれていると思ったのになぁ」と笑いながら、突っ込む三宅さん。慌てて「すいません」と謝りだすMEGUMIさん。実は、「その出産祝いのお返しをしていなくて、、、しかも、今日も何も持ってきてないです」と、ずっと気になっていた事を吐露し、スタジオには笑いが。。。「10年以上前のこと、言わなきゃ覚えてないのに」と、苦笑します。「お祝いで贈ったんだから、お返しなんていいんだよ。普段から使ってもらえて、嬉しいよ」と、三宅さんの懐の深さとMEGUMIさんとの優しい関係性を感じるトークでした。
三宅さんといえば、28年前にニッポン放送で放送されていた「ヤングパラダイス」という一世を風靡したラジオ番組。当時を振り返り、ご本人の予想を凌駕する大人気に「すごいブームなっちゃって驚いちゃったよ」と告白します。「ラジオなのに、作家や制作のスタッフと外に飛び出す仕掛け(ロケ企画)を沢山やりましたよ~」と、当時の裏話をたくさん披露してくれました。今では絶対に出来ない様な斬新な企画もあり、MEGUMIさんは「生放送のラジオで外に行き、色々やる発想は凄いです。時代を感じるけど、夢がありますね!」と大興奮。「この番組のプロデューサーもそうなんですが、「日本人テスト」の時も、作家さんとか芸人さんとか、すごく沢山の方々が『ラジオ聴いていました』って言ってて、すごい影響力だったんだなって感じました」とMEGUMIさん。本当に当時は、夜10時からの番組を皆な必死に聴いて楽しんだものです。
そんな三宅さんは、劇団SETの主宰者、「熱海五郎一座」の座長、役者、ドラマーなどマルチに大活躍されています。「歳重ねていくたび、好きなことだけが残るんだよ」と、ご自分の活動フィールドを振り返る三宅さんですが、「うらやましいですし、尊敬します。まさに、そんな生き方が私の目標です」と共感するMEGUMIさんでした。
そこで1979年、三宅さんが28歳の時に旗揚げされた『劇団スーパーエキセントリックシアター(通称SET)』結成の話を伺いました。きっかけは、大学卒業後に「三宅さんは、自分のやりたいエンターテインメントが、しっかり描かれているから、自分で立ち上げるしか無理ですよ」と指摘されたことでした。そのすごい行動力に「小さい頃からエンタメに触れる機会が多かったんですか?」と、MEGUMIさんが質問します。「それ聞く?長いよ〜~~」と笑いながら返す三宅さん。対して「短めでお願いできますか」と切り返す息の合ったやりとりで笑いを誘います。「お袋が日本舞踊を教えていて俺も習ってました。同時に、幼少期から三味線と小唄と長唄を習わされていました。そして、叔父はラテン音楽が大好きな人で、親父はタンゴとストリングスが好きで、家ではそんな音楽がいっつも流れてました。さらには、叔母がSKD(松竹歌劇団)に所属する舞台人。もう一人の叔父が、亀戸で芸者さんの置屋さんでした。そこに行くと、芸者さんから『裕ちゃん』と可愛がられ、小学生にして芸者さんと交流があったんです。そして、住まいが神田神保町でした。家から歩いていける映画館が4軒ありました」と短くまとめてお話してくださいました。
そんな環境で育った三宅さんに、オリジナルのエンターティーメントが確立されて当たり前でした。
そんな三宅さんが主宰する「劇団SET」は、10月に59回目の本公演を開催します。59回目と聞いて思わず「どうなんですか???」と発してしまったMEGUMIさん。そのまま思わず「どうなんですか?って質問も、どうなんすか?」と笑いながら返す三宅さんです。「やろう!と気負わずに、流れでここまで(本公演59回目)きてしまったけれど。毎回、お客様の拍手や歓声を聞くと、もっとお客様を喜ばせたいと思い、自然と次回の公演のことを考えてるんだよね。それが続いて、今に至る」とニュートラルな三宅さんらしいお言葉です。エンタメが多様化し情報があふれる中でも「自分の好きな笑いと好きな音楽と作りたいものを作り続けていると、それを好きな人が集まってくるよね。ブレずにやり続けると、それをお客様が選ぶんだよね」と、ずっと続けている三宅さんの説得力ある言葉に感動です。
3年前からは、「劇団こどもSET」を立ち上げました。「自分の年齢(70歳)を考えて、40年やってきたミュージカル・アクション・コメディーを次の世代に残したい」という思いから、小学1年生から中学3年生までのこどもだけの劇団が生まれました。「劇団こどもSET」では、10月に「劇団SET」で公演した台本で、翌年の夏休みに同じ演目の公演を行うという、ユニークな取り組みをしています。MEGUMIさんは「想像するだけで面白い!大人と子供だと稽古のつけ方も全然違いますか?」と関心しきり。興味津々。「子供には、説明をたくさんするだけだよ」という飄々としたお答え。でも、同じ台本でも、演者が違えば全く違う芝居になることは想像ができますが、劇団SETの役者・小倉久寛さんを例えに出し、「いかに役者のキャラクターに台本が寄りかかっていたか、思い知らされることもあるよね。小倉が言えばウケるけど、他の人じゃウケないとか。でも、大人の台本を子供が演じるから、ウケる場合もある。同じ台本でやることで、我々も常に新しい発見が見つかる」と、「劇団こどもSET」の面白さを語る三宅さんでした。
そして「劇団SET」の59回目の本公演「太秦ラプソディ ~看板女優と七人の名無し~」のお話。今回は、京都にある映画撮影所・太秦の役者のはしくれが、時代劇が衰退していく中でどう生きていくか、どう未来に向かっていくかを奮闘するというストーリー。MEGUMIさんも興味津々の舞台です。ぜひ劇場に足を運んでください。
後半は、2007年に結成された16人編成の本格ジャズバンド「三宅裕司 & Light Joke Jazz Orchestra」について。中学でエレキバンド、高校でR&Bバンド、大学でジャズコンボバンド、コミックバンドを結成し、次はビッグバンドか?!というところで大学を卒業。そのままずっとやりたい思いが結実し、55歳で実現させた本格的なビッグバンド。「このバンドは、17人ですが、嫌気さんは大所帯ですがお好きなんですか?」とMEGUMIさんから素朴な質問。「ビックバンドというのは、一般的に16人か17人なんですよ。サックスセクションが5人、トロンボーンが4人、トランペットが4人、そこにリズムセクションでピアノ、ベース、ドラムで16人。ギターが入ると17人という編成なんです」と三宅さんが教えてくださいました。「最近は、コンピューターを使った打ち込み音楽が多い中で、やっぱり人間が奏でる音というのは、ゆらぎの拡がりが全然違うんです。実際に、ビックバンドの生演奏を聴いたことがない人が多いから、より多くの人に聴いてもらいたいと思って、皆さんに知られたよく曲を演奏する、生音にこだわったビッグバンドを結成したんです」といきさつをお話されます。そうそうたるプロのミュージシャンが、三宅さんの想いに賛同し終結しました。そこではプロの凄さを痛感させられたそうで「素人はドラムの私だけ。自分を追い詰めましたね。大失敗でしたよ。」と、楽しそうに謙遜されます。三宅さんが舌を巻くほど、本当にプロの実力、技術を見られるバンドです。ミュージシャンなら一発でできる朝飯前のことがなかなかできず、家で練習を重ねたそうです。その努力があるからこそ「ステージで成功した時の感動は半端じゃないよね。気持ちよくて、泣きそうになる」と充実感を語る三宅さんです。
「三宅さんのキャリアを持ってしても、まだその充足感が得られるのは、たまらないですね。本当に楽しそうに生きてらっしゃいますよね。こんなに、やりたいことを次々に実現させて、成功している方っていないですよね」と大先輩の活躍に羨望のMEGUMIさんでした。
また今週の楽曲は、三宅裕司さんによる選曲です。「誰もが知っている曲だけど、ちょっと違うテイストにアレンジした音楽を選出しました」と三宅さん。よく練られ、CDまでご持参いただくほど力を入れて選んでくださった名曲の数々もぜひお楽しみください。
LOGOS idea time 5-800
「idea time5-800」は、アウトドアを最上級に楽しむ方法をLOGOSが提案するコーナー
このコーナーのパートナーは、LOGOS公式YouTubeチャンネルに出演しています人気YouTuberのどっちゃんです。
なんと!8月に入籍をしたことを報告する、どっちゃん。薬指に輝く、綺麗なダイヤの指輪を披露してくれました。「おめでとう!!のっけから話題が凄い!」と、祝福するMEGUMIさん。
ご主人のご一家もアウトドア派でキャンプ好きというノロケ話に、「毛婚式もアウトドアでやればいいのに」と、MEGUMIさんが提案すると、実は両家の顔合わせをコロナ禍という配慮もあり、日帰りデイキャンプでBBQスタイルで行ったことを報告。その中で、ご主人の家族が愛用していたのが、LOGOSの「難燃BRICK・回るんバケットチェア」でした。これは名前の通り座面が回る、LOGOSの人気アイテムです。フレームには、スチール素材を使用しているので安定感も抜群です。また、極厚難燃性生地を採用し、焚き火の火の粉が飛んできても、燃え広が難く、火の粉が着火した焦げ跡もブリック柄とマッチし、目立たないデザイン。「焦げてもかっこいいって模様になるって、ダメージデニムみたいで凄いね」と、MEGUMIさんがユニークな感想をもらします。
大人気「難燃BRICK・回るんバケットチェア」は、店頭や番組HPで是非チェックしてみてください。どっちゃんの結婚報告はLOGOS公式YouTubeチャンネルの会社案内動画「ロゴスビト」で配信されます。そちらも併せて、チェックしてみてください。
【三宅さんの告知】
*劇団SET(スーパー・エキセントリック・シアター)第59回本公演
「太秦ラプソディ ~看板女優と七人の名無し~」
東京公演 10月22日~11月7日「サンシャイン劇場」
愛知公演 11月12日~13日「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」で開催。
*「劇団こどもSET」オーディション
応募締め切り日:2021年11月29日(オーディション日:12月5日)
* 出演映画「護られなかった者たちへ」絶賛公開中
* そのほかの最新情報は、公式HP、で随時情報更新中。
劇団SET HP:http://www.set1979.com
劇団SET Twitter:https://twitter.com/set_1979
三宅さん公式HP:https://www.amuse.co.jp/artist/A0055/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC-7CWaynUi-MBHdPMAciErw

Today's Playlist
このリクエストは店舗でも流れているのでチェックしてみてください。

『Crazy for you』Madonna

『Seven Deadly Sins』MAN WITH A MISSION

『Etarnal Wind~ほほえみは光る風の中~』森口博子

『You Give Love A Bad Name』Bon Jovi

『テレテレ』LOGOS MUSIC Vol.4

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